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糖尿病食とはどんなもの?

糖尿病向けの食事とはどのようなものなのか、食べない方がいいものや、レシピ・献立をつくるうえでの注意点について紹介します。

糖尿病治療の基本となる「糖尿病食」とは?

糖尿病治療の基本ともいえる、食事療法

食事療法というと、少し堅苦しく聞こえるかもしれませんね。要はバランスのとれた献立をつくり、規則正しく食事をとることです。過度の塩分や糖分を控え、必要な栄養分を必要なだけとる。もちろん、偏食や間食、食べ過ぎはいけません。

食事をしているおじさん糖尿病の食事療法の基本は、次のような点に集約されます。

  • 自分の代謝量に見合ったカロリーを摂取する
  • 1日3食を規則正しく食べる
  • バランスのとれた栄養をとるようにする

適性な摂取カロリーは医師の診断によって下されますが、おおよそ成人男性の場合で1,400~1,800kcal、成人女性の場合で1,200~1,600kcalといわれています。

食事をとる時間や量、毎日規則正しくするのも重要。食事時間や量が毎回異なると、急激な血糖値の上昇につながってしまったり、体脂肪がつきやすくなったりしてしまいます。

当然、かたよった食事内容も厳禁。必要な栄養素が不足しないようバランスを考え、とくにカロリー・塩分・糖分のコントロールには気を遣わなければいけません。

糖尿病食のレシピ・献立をつくるうえでの注意点

脂質の多い食品は避けるほか、干物や漬物、塩蔵食品など、塩分の高い食品も要注意。また、味付けが濃いと必要以上にごはん(白米)がすすんでしまうため、味付けは薄味が望ましいです。

糖尿病食の例

たとえば、上記写真のようなメニューが理想的です。野菜が多めで、栄養バランスが良いといえるでしょう。てんぷらやから揚げなどの揚げ物はできるだけ避けて、炭水化物や脂質の高い菓子類も摂らないようにしてくださいね。

もちろんアルコールは論外です。

このように言われると、「なんだか味気ない食事になりそう・・・」と思う方もいることでしょう。

たしかに、現代の食事内容・味付けに慣れてしまっていると、そう考えてしまうのも当然です。しかし、カロリーも半減、塩分・糖分も半減、同時においしさも半減…、というのは昔の話。

今では糖尿病食のレシピ・献立がとても充実していて、メニュー内容も普通の食事とはほとんど変わらず、味付けも「これが糖尿病食?」と思ってしまうくらいなんです。

むしろ、素材本来のもつ旨みや味わいが生きて、これまでいかに余計な味付けの食事をしてきたのか、と感じてしまうことも少なくありません。

私が参考にした糖尿病食の宅配会社のホームページに紹介されている例を挙げると・・・

  • 豚肉と野菜のごまだれがけ
  • 生揚げのみそ炒め煮
  • 豚肉の治部煮(じぶに
  • わかめのおかか炒め

などなど、実にバリエーションが豊富。これらは、ほんの一例にすぎません。

糖尿病食の献立の基本は、主食+主菜(たんぱく質の多いもの)+副菜(野菜料理)です。これらの合計カロリーが1日の摂取カロリーを超えないように注意し、食卓に提供しましょう。

こうした献立を毎回考えるのも大変ですので、そうした場合は通販や宅配の糖尿病食を併用するのもおすすめです。

 
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